魔法学院スクロマンススパム科主席卒業

デュアルクラスやDCGでしか成しえない挑戦的な効果。
そしてなにより拡張から溢れ出る"パワー"が久々にやる気をくれました。

今回は全カード頑張りたい所存。
でも對馬も救わなきゃならん、困った。
全カード公開前日に無事對馬トロコンしました。サボる理由ないなった。

評価基準はいつも通り次環境基準で

つよい　：次拡張環境で活躍出来る。
よわい　：次拡張環境で活躍出来ない。

でやっていきます。
最近ナーフ多いから正直活躍うんぬん判定しづらいけど気にしない方向で。

デュアルクラス
デーモンハンター
ドルイド
ハンター
メイジ
パラディン
プリースト
ローグ
シャーマン
ウォーロック
ウォリアー
中立

デュアルクラス

でゅがdhuって今日初めて知りました。

デーモンハンター：つよい
ハンター：つよい

Hunteraceが満を持して登場。デュアルクラスレジェンドは流石の功績といったところか。デーモンハンターはフェイス>トレードの傾向があったが、次環境はアグロミラーが多発しそうなためトレード場面が増えそうである。となればチャンピオンの力は必須だ。
ハンターも最王手のハイランダーハンターがミニオン主体のテンポデッキであるため、堅実な活躍が見込める。

ウォーロック：よわい
デーモンハンター：よわい

アグロが1ターン目に異端でプレイし、2ターン目に2枚展開するのが最も強力な使い方だがご都合主義がすぎる。
ウォロ、デモハンともにリソース補充は得意なため、コピーを主目的に採用することもない。
高コストの悪魔を採用するデッキはウォロはそもそも組まれず、デモハンは手札内にコピーを生む恩恵は特にないように感じる。

ウォーロック：つよい
デーモンハンター：つよい

魂の欠片を用いるデッキなら2投確実。入れない理由は見当たらない。

ウォーロック：つよい
デーモンハンター：つよい

これも基本2投。欠片埋めなきゃ始まらない。2マナ3ダメ弱くないし。

ウォーロック：つよい
デーモンハンター：つよい

欠片のフィニッシャー。
1体でも出ればマナレシオ的には十分。2体で十二分。デッキの速度的にウォーロックはほぼ採用されそう。デーモンハンターはウォーロックより前寄りな構成になりそうなため、抜かれるかもしれない。

デーモンハンター：つよい
ハンター：つよい

自フェイス代償に擬似的に疾風やら急襲やら付与できる。何かがおかしい。
ここまで強力な効果ついててなんで耐久値4もあるんだ…

デーモンハンター：よわい
ハンター：よわい

ハイリークみたいな格好してやる気あるんですか？？？
手札限定、味方限定、4体死んでやっとバニラ並み。やる気ねーわ。
今拡張で一番弱いカード満場一致でこいつ。デュアルクラスの面汚し。

ドルイド：よわい
ハンター：よわい

両クラスともの前者の効果が十分に活きるほど獣中心のデッキが組まれず。後者だけを理由に採用するほどコピーしたい獣がいない。

ドルイド：つよい
シャーマン：つよい

使ったターンに勝てばオーバーロードは無意味。これより魔法学院卒業式を執り行う。卒業生代表、マリゴスくん。
マリゴスついに卒業か。これ毎拡張言ってる気がする。多分ブリザードの出資者にマリゴスローグ愛好家がいるわ。
ヒナ枠は流石にいなかったが、ヒドラ枠らしきものはいた。ハースストーンが危ない。

ドルイド：よわい
シャーマン：よわい

アグロに親殺された顔してる。
非常に強力なカードだが採用デッキが思い当たらない。
ドルイドはスペル軸が変わらず最大勢力になると予想され、シャーマンはそもそも5マナ以上のスペルを多量に内包するデッキが無い。
スペルドルイドがアグロ憎しで採用したり、クエシャーが成り立てば枠があるかもという気はしてる。

ハンター：よわい
ドルイド：よわい

アグロデッキ向けに見えるが1ターン目に使用出来ず、バフ値も低く、トークンもバニラ1/1と絶妙に弱い。

ドルイド：つよい
シャーマン：つよい

ドルイドは3枚目以降のグローフライとしてスペル軸が採用しそう。ミニオンちょくちょく枯渇してるし。エアプだけど。
シャーマンもトーテムの横並べは強力な動きである。精霊合体トーテムオーなども追加されており、並べて除去できなければ僕の勝ちです。という光景をまた見ることになるだろう。
急襲付与能力は実質8マナとコスパは悪いがオマケとしては十分。

ドルイド：よわい
シャーマン：つよい

無難にどんなデッキに入れても仕事をしてくれる。1マナ呪文と合わせるだけでも4/2/5 急襲,疾風と破格。
ただスペル軸は流石に他を優先するために抜ける。
こいつに限らないけどコインとか電光刹花で魔法活性暴発コンシ絶対にする自信がある。

ハンター：よわい
ドルイド：よわい

ハンターは特に呼びたい獣がおらず。低コストの獣が犠牲になるのも見合わない。
ドルイドはトワイライトランサーを呼んでください！って顔をしているが確定サーチは流石に一発芸。紙束。

ハンター：よわい
ドルイド：よわい

ドルイドは全く欲しいカードでない。
ハンターは断末魔はデッキが組まれず。獣デッキではお呼びがかかる効果ではない。

メイジ：よわい
ローグ：よわい

メイジはデッキの生物が少ないため、キープできない1マナミニオンは使いにくそうに感じる。
ローグは他にキープできる1マナミニオンが多いため、使いにくさは薄れる。貪欲な読書家を採用するアグロ構築ではマストレベル。ただ読書家を採用するアグロはデモハン、ハンターに速度で劣りそうなため、ローグは別の土俵で勝負すべきだと個人的には思う。
非アグロデッキでは既存の1マナミニオンを退けるパワーはない。

メイジ：つよい
シャーマン：つよい

不確実性こそあるものの1マナ退化は間違いなく強い。
当たり前だけど顔に飛ばないから想像より信頼性あると思う。

シャーマン：つよい
メイジ：つよい

ドレッドロードだし適当にデッキに入りそう。
後半の効果はほぼオマケに見えるが、たまーにキレることになりそう。

ローグ：つよい
メイジ：つよい

5マナミニオンが5マナミニオン2体召喚する時点で何かがおかしい。 5マナミニオンを眺めると大ハズレが少なく、仮に小ハズレ枠2枚引いても3/3 2/1 3/3(実質3/1)みたいな盤面が組める。
アタリが引ければ5/5 2/1 5/5(5/1)みたいな盤面が可能。つよい。
ステップして砂漠のオベリスク3枚並べるTrolden楽しみにしてる。

メイジ：よわい
ローグ：よわい

ローグはよほど特化したデッキ作らない限りステップで事足りている。
メイジはハイランダーやモザキに特化したデッキなら採用できる。環境次第にはなりそう。次環境ひとまずアグロが強そうなんだよなあ…

メイジ：よわい
ローグ：よわい

ローグに1マナ凍結は嫌な思い出が蘇るがボディもないし現状のなら悪さをすることはない。スタブ、腹裂きに加えて採用するスペースがあるか怪しい。
メイジはモザキ軸で遅延とコンボの種として使えそう。凍結光線で足りてる気もする。エアプでわからん…

シャーマン：よわい
メイジ：よわい

スペダメ軸自体が怪しくハズレも多すぎる。
モザキ4マナにすると弟子弟子モザキファイボまでいける。あるか？

シャーマン：よわい
メイジ：よわい

2ターン目にこんな博打せんでも。
結構死ぬらしい。水鏡持ってくるのだけは宇宙。

ウォリアー：よわい
パラディン：よわい

魔法活性の効果は強力だが、両クラスともに4, 5マナに使い勝手の良い呪文がない。
武器と呪文で盤面を処理し、さらにミニオンで盤面構築！と安易な使い方はさせないぞ、ということか。聖別、乱闘等のAoEや純粋に高コスト呪文との併用を考えるならコントロール気味のデッキとなりそうだが、そこに3/2/2武器の枠はない。

パラディン：よわい
プリースト：つよい

3マナ、対象の制約無しのコピーと結構ヤバみがある。
コピーのスタッツが1/1となるため、ぱっと思いつくのは断末魔や蘇りミニオンのコピーだが、
プリーストはすでにその役割を墓のルーンが担っており、発動タイミングの差はあれど基本的には墓のルーンに軍配が上がり、
パラディンではクエストや蘇りが浮かぶが、クエストカウントには寄与できず、達成後はヒロパで事足りる。（そしてそもそも環境にいない）
となれば強力な常駐効果持ちを増やしたい。
既存のデッキに採用されているカードであればセセックのここまで書いて僕は初めてスタンダードにキューブプリーストというデッキタイプがあることを知りました。こんなん絶対採用されるやん…
パラディンはうーんわからん！ｗ

パラディン：つよい
プリースト：よわい

コスト軽減持ちの挑発ということプリーストで増やしたいところだが、軽減の条件が厳しい。
自ミニオンを対象とするカードの少なさに加え、対象となるミニオンを用意し続けるは不得手である。
パラディンはバフの豊富さ、ミニオンの準備には問題ない。
パラディンもそろそろマナ踏み倒していかないと環境に帰ってこれない。安藤にその術を教えてもらっているようだ。

パラディン：つよい
プリースト：よわい

バフ呪文を多量に採用したデッキを組んで欲しそうな顔でこちらを見ている !
パラディンはデメリットになる呪文がほとんどプールに存在していないため、安定した踏み倒しとして活躍の場があるだろう。
プリーストはキューブプリーストであってもアタリは6割程度。時間断絶など使われると目も当てられない。
贖罪, 密言, 時間断絶（というよりはガラクロンドセット）を退けてまで採用されることはない。

ウォリアー：つよい、ちょうつよい
パラディン：つよい

平等が肉をもって登場。パイロ要素のおまけもあるよ！
平等が常に環境に居続ける不健全さ故にナーフされ、時たま拡張のカードとして帰ってくるというのは分かる。ドルイドのマナ加速も似たようなもんだ。めっちゃ活躍してるし。
しかしデュアルクラスなうえ相方が現環境トップのウォリアー。何故なのか。
加えて船頭のおかげでウォリアーの方が扱いやすいときた。ウーサーくん、正義や平等を説くなら今ですよ。
ここまで書いたけど船頭＋バロフは基本盤面が更地になってしまって、テンポ型のウォリアーとの相性はそこまでかも。まぁ爆弾軸はマストだし。

ウォリアー：つよい
パラディン：よわい

環境最強のウォリアーが環境最弱のパラディンのカード枠食うの悲しすぎない？
コルクロン怒り名誉名誉血盟24点ってなんだよ。名誉とは、盾とは。
パラディンは自傷の手間が大きすぎる。これはウォリアーのクラスカード。

パラディン：よわい
プリースト：よわい

シナジーあるプリーストでも採用する枠は怪しい。
両クラスとも遅延は求めていない。

ウォリアー：よわい
パラディン：よわい

ビッグで使おうにも7マナは重い。恩恵が少ない。
挑発＋盾は強力だが、7マナに見合ってるとは思えない。

プリースト：よわい
ウォーロック：つよい

花の波動を感じる。めちゃくちゃ好き。見た目も好み。ウォロやります。
ライフ変動手段の豊富さやカードプールを鑑みるにウォーロックでより輝く。魂の欠片周りのカードを得たのも非常に大きい。
一方プリーストはすでに単体除去が飽和気味であり、あえてこのカードを採用する理由は今のところない。

プリースト：よわい
ウォーロック：よわい

4マナ、ヘルス6、常駐効果持ちの厄介さは先人たちが証明済み。
軽量ミニオンを4/4に変えるのが素直な使い方で、zooウォーロックが真っ先に思い浮かぶ。ただスクラップインプ、絨毯、ナイトシェードといった現状の中核ミニオンとの相性が悪く、自傷シナジーも妨害してしまう。
個人的にはテカーンと2枚看板で手先とよろしくやってみたい。
プリーストは過去に倣うなら断末魔割り機としての活躍が期待されそうだが、今のところ割りたいミニオンは見えてこない。

プリースト：よわい
ウォーロック：つよい

伝統の巨人芸。
初見回数を数値と勘違いしてて自顔に息吹で0/8/8GGじゃんって喜んでた。さすがにそんなことなかった。
ただ軽減効果はデッキ内でも発動するそうで、中終盤には十分な軽減を受けられている。
ハンドロックでもzooでも使えそう。ウォロの中心カードとなるだろう。
プリーストは終盤増産が出来そうだが、挑発もなくあまり魅力的な動きにはならない。
プリ/ウォロのカード軒並みウォロに寄ってる気がする。

プリースト：つよい
ウォーロック：つよい

0マナ2ドローは強い。
0マナでライフ変動ができる点も非常に強力。
プリーストの貴重な自傷枠。

ローグ：つよい
ウォリアー：よわい

アグローグはこれ使わないとデモハン、ハンターあたりのアグロと差別化が出来ない。
必然速度落ちるのがどう働くか正確に予想はできないが。
カードパワーは間違いなく高いため個人的願望も込の評価。
ウォリアーは隠し武器の弱体が痛くATkには期待できないため採用はない。

ローグ：つよい
ウォリアー：つよい

クラシックレジェンドながらちょくちょくお呼びがかかっていた船長のなぜか強化版。当たり前だが5/4より4/4急襲の方が強い。
両クラス共に武器+1/+1は欲しい効果であり腐りにくい。テンポウォリ、アグローグでマスト採用だろう。

ローグ：よわい
ウォリアー：よわい

デッキには採用しないけどこれはプールに存在しているだけでつよい。手先から出てくるから。
特にローグの確定除去は暗殺, 契約書と重く同一ターンの使用は厳しかったため、その枠が3マナになるのは非常にでかい。

ローグ：よわい
ウォリアー：よわい

ローグは他にドローの手段があるためあえてこのカードを使う理由はない。同期の秘密の部屋が強すぎる。
ウォリアーは武器のATKが足りない。

デーモンハンター

よわい

盤面の処理と展開を同時に行えるカードは強い。
しかし低速のデーモンハンターでも7ターン目は大型ミニオン展開していくターンであり、このカードを打つ場面はなさそうである。
魂石砕きのミスティックも追加されてしまい、純粋に枠が無い。

よわい

いつの間にデーモンハンターは相手の手札に介入するクラスになったんだ？？？
純粋なドロー目的では使い勝手が悪く、そもそもドローには困っていない。
となれば異端効果が目的となるが、こちらを主目的とすれば自身のハンドが入れ替わりが邪魔だ。
ハースストーンのコンボデッキは軒並みデッキを引き切る勢いでドローするため、入替えたところで大した遅延にもならない。
私の貧相な頭では使い道が思いつかなかった。

つよい

いつかは来ると思っていたハンデス、まさかデーモンハンターとは。
遊戯王はあまり詳しくないが強引な番兵と言うほぼ同一効果の魔法カードがあるらしい。禁止カードで。
情報アドバンテージを得つつ確実な1:1交換が行えて強力らしい。このカード肉あるんですけど？
申し訳程度に異端と書いてあるが、異端の調整が思ったより容易なのはもう知れている。
アグレッシブなデーモンハンターに採用されない点や、アグレッシブなデッキを相手にしたときは腐るので、環境次第では400ダスト。今拡張のスパム枠の予感。

つよい

~~メイジ~~ローグハンター
エドウィン, 冒険者絶対殺すマン。ブリザードにはエドウィン愛好家がいるって話嘘だったんですか！？
序盤の盤面作りから終盤の挑発抜きまで何でもこなせる。
シンプルに強いと書くことないんだけど、文量少ないと強さ語れてない気がしちゃうんだよね。語彙力が欲しい。

つよい

4/4/2武器は約束された勝利のスタッツ。
テンポデッキが顔に振ってヨシ！コントロールが盤面処理に使ってもヨシ！
魂の欠片を用いるデッキならとりあえず2投で良い。
グレイヴのセットアップとしてちょうどよいため、魂の欠片を用いないデーモンハンターでも採用すると思われる。
ゴミ2枚程度なら髑髏にも大きな影響は出ないだろう。

つよい

デーモンハンターで魂の欠片を採用する理由。ナーフで空いた5マナの隙間に綺麗に収まる。
欠片中心に組むと髑髏のパワーが下がるため、髑髏に頼らずデッキを組みたい。幸い他のドロー手段は充実している。ただ髑髏の中身1枚がコスト軽減効果を受けられない程度なら許容できる気もする…。

つよい

オール3点がどんどん安くなっていく。オール3点で見るハースストーンインフレ史。
ダスクはドラゴン4枚でも運用されていた。欠片カード6枚も採用すれば、効果が発動せずに泣くことはまずないだろう。

よわい

登場ターンに効果の発動こそするが、9マナで-1/-1の働きしかできそうにない。
コストの踏み倒し先としては既存のオーバーフィーンドやピットロードに劣る。
個人的にお顔が大変好みなので進化で出てきて欲しいですね。

よわい

トークン向けのカードに見えるが、現状も来期もトークンデーモンハンターはあまりプッシュされておらず、環境に食い込むデッキは組まれないだろう。

よわい

1マナで異端発動を約束させるカード。
右端から左端へ異動させるのは現実的でないため、同一ターン中にプレイする前提になるか。
となればデッキ内の異端カードをかなり絞る必要がある。やはり髑髏が第一候補となるがそこまでさせるパワーは感じない。

よわい

悪くないけど群雄割拠のデモハン商事では地味すぎますね。

ドルイド

つよい

1マナ前借シリーズ。対象が呪文とシリーズ屈指の汎用性。
暇な1,2ターン目に打てれば繁茂, 財宝, 過剰繁殖などの強力なカードに早期アクセスが可能。自身の能力で探しにもいける。
グロウフライ、乗騎売りとも好相性。スぺドルのために生まれたカード。

ドルイドやはりここに戻ってくるか。繁茂、錬気についでクンが復帰。マリゴスと同伴出勤はほぼ確定か。
アグロとイルシアが暴れるのを防いでくれることを願う。

よわい

バフ値も効果範囲も破格だが10マナは重過ぎる。
盤面にある程度ミニオンが並んでなければ打てない上に並んでるなら獰猛な咆哮でゲームは終わる。

つよい

全カード公開されて公式上から眺めてたら大抵の人ここで一回頭ミスチャレになるでしょ。
錬気錬気ヒドラは刹花刹花ランサーに転生しました。
既存デッキに入るか怪しいのが救い。ドルイドってのが完全に足かせになってる。
でも明らかにイカれたパワーしてるし流石によわいとは言えない。

よわい

トークン用。コインや刹花とバフが揃えば中々クレイジーな盤面は作れるっぽい。
単体性能がいかんせん低いため他の1マナミニオンが優先されるだろう。これ中身の魔法活性忘れてた。でもデッキ思い浮かばなかったからよわいで。

ブリザードがミッドレンジビーストドルイドを組ませようとしている…？
守護獣＋トワイライトランサー入れて獣軸のデッキが組みたいとなればもちろん採用されるが、そのデッキ本当に強い？
2, 3マナの獣、特に中立はいずれも単体性能はそこまで高くない。
乗騎売りから出てくるのと手札からプレイするのは勝手が違う。守護獣でビッグターンを迎える頃にはデモハンに轢かれてやしないだろうか。
ドルイドがあえて獣に染める理由も思い当たらず。低コスト帯はスペルなり獣以外のミニオンで構築すればよかろう。

ハンター

よわい

世界がエドウィンを追い詰めてくる。
単体では3/3/4バニラであり、ダメージを与えられるハンターのスペルは現状あまり採用率が高くない。
連射はわかりやすく相性が良いがこのカードのためだけに採用したくはなく、魔法活性など他の用途が欲しい。他のダメージスペルは論外。
新たなダメージスペルの圧倒、魔法活性持ちの樹皮剥ぎのクロラスクが発表されたが、やはりダメージスペルの種類、連射の用途共に不十分に感じる。

よわい

コストが重くなった代わりに自ら動けるネルビアンエッグ。
ヤマアラシ, ジクソールに次いでモクサナルのいい対象。これまで出来なかった自盤面の強化が可能になった。
新レジェンドのヴェクタスの中身としても申し分ない。
が、私の力量では断末魔メインは紙束しか組めなかった。

ロットネストドレイクのようなドラゴンベインのような。
ハンターの特性に必殺の一矢って書いてあったけ。
軽量呪文の少なさからハンターは呪文活性が生かしにくいため、前述した類似効果を持つミニオンより優先する理由がない。
獣種族を生かしたいところだが、獣と魔法活性の相性は微妙に思える。

よわい

ハンターがこのカードを採用するに4ダメージ程度常に出したいが、それが叶うデッキはない。
前寄りな獣には不要、断末魔や守護獣メインはデッキが組まれなそう。

よわい

断末魔ハンターが組めればアリだった。
俺が組めないだけ説はある。

つよい

BGで野良猫混ぜ混ぜしすぎて顔変わっちゃった。
1これ2ニオイが間違いなく強力。野良猫ダイアモールで2枚看板してた頃に比べると安定しないのが残念。
フェイスハンターでも間違いなく採用されるため、初日はかなり見る顔になると予想。

メイジ

よわい

ハースストーン配置学再履修の時間です。
3 1 3って並んでると全部死ぬらしい。正直メテオほどインパクト無いから試合中忘れそう。
単体除去としてみれば所詮シャドウボルトだし、綺麗に刺さっても火山ポーション並み、採用枠はなさそうかなあ…

つよい

弟子に唆されて打倒マリゴスに燃えている。
メイジは1マナ呪文が豊富な上、循環でもコストが下げられるため、結構あっさり打倒マリゴスしてしまいそうな…
幻影ポーションも来たため、狙えば間違いなくマリゴスより打点出せる。
テンポメイジが組めれば、幻影ポーション追加するだけでOTKの顔できそう。

よわい

テンポメイジが組まれそうでありそうなればマスト。
それ以外わからぬ。

よわい

5, 6ターン目に出てくるマナワームは強いか。否か。答えは否！そっから育ててる時間はテンポメイジにはない。

つよい

フレイムウェイカー…こんな姿になってしまって…
爆発力を失った代わりに呪文1枚で仕事が果たせる姿になった。
スプリット故の不安定さはあるがフェイスには飛ばないのである程度は信頼できる。
テンポメイジには間違いなく採用されるだろう。

つよい

呪文ダメージが1枚でもあれば高いパフォーマンスを発揮できる。
テンポメイジのスペダメ要素これのためになりそう。

パラディン

つよい

僕硝子の騎士ってカードめっちゃ酷評してた記憶があるんですよ。こいつが使われるんだったらシルバームーンの守護兵でもデッキ入るわｗってで、蓋を開けたら普通にデッキ採用されてました。南無。
1マナ安くて、一度とは言え盾の張り直しも可能。トレード性能にも相違なし。つまり強い。

つよい

中身には左右されるがファイアフライみたいな動きが出来る。一部中立や休眠系のハズレは少なくなく少々怖いが、現パラディン屈指の強カードであるアダールの手へ繋げやすくなるメリットが勝る。
0マナ呪文かつ状況を選ばずにプレイ出来るため、魔法活性との相性は非常に良い。
残念ながらクラス内の魔法活性との相性はイマイチではあるが…

よわい

よほどのデカブツ相手にしない限りはシアマトで急襲, 聖なる盾獲得したほうが強そう。
デカブツ複数に攻撃を仕掛けないと真価が発揮できないが、デカブツから殴られたら一方的に死んでしまう。疾風下さい。
もともとパラディンはデカブツの処理には困ってないし、バロフも追加されるし居場所がない。

つよい

2/3か3/2以上のコピーでバニラを超えられるため、コストパフォーマンスが非常に高い。
相手盤面も対象にとれ腐りにくいのは偉い。クソでかエドウィン警戒網。
ただスクロマンスはデカブツバニラへの当たりが強いので過信は禁物。
とはいえこいつに除去や沈黙を使わせるメリットの方が大きいか。

よわい

見た目とスタッツのギャップがすごい。
性能は挑発つけてから出直してきてください。

バフ値は強烈だが終盤リーサルパーツとして使えないデメリットの方が痛い。

プリースト

よわい

君になんてコメント書けばいいか考えてる俺のほうがよっぽどしんどいって顔してるぞ。
嘘ごめん思いつかな過ぎて寝てた。

挑発ついてるのがとても偉い。
攻撃しのぎつつ余裕があればコントロール奪取でテンポスイングって感じかなあ。
攻撃を下げる手段があるため中堅サイズも奪うことは出来そうだが、対象がランダムなためあまり期待はできない。
ラズールの計略が魔法活性の種になるため、もしかしたら同時採用されるかも

2マナバフはもう+2/+2 +αがデフォかな、驚かなくなってきた。
主にパラディンとのデュアルクラスカードと相性がいい。
ただテンポプリーストはまだパワー不足でデッキ成り立たない印象。活躍はしばらく先かな。

つよい

1枚でコンボデッキを下しかねない強烈なパワカ。
純粋なコンボデッキ以外にもキーカードやバースト用パーツなどを落として勝ち筋を削ぎに行ける。
アグロ相手にも全く腐らず、2ターン目にプレイするだけで相手は実質ターンをパスすることになる。
これ使う前後のアンドゥイン間違いなくわぁ…って言ってくるよ。

強力なクラスカードのドラゴンたちや、新アレクストラーザを1ターン早く出せるのは魅力的。
ただドラゴンシナジーが無い現状、他のカードを押しのけて採用されることはないだろう。
枠があるのはハイランダー構築だろう。プレイアブルなカードを探しに行ける点も噛み合っていると感じる。

聖水から1マナ増えただけなのに場に直接召喚に変貌。
強力なテンポスイングカード。炎の大地のポータルを思い出させる。
ダメージ量が心もとないのと、小型ミニオンに当てた時はポータルほどの見返りを得られないのは残念なところ。
ただそれ以上にランダム性がなく、任意のミニオンを奪えるというのは魅力的だ。

ローグ

[:image:w187:h259]

つよい

アグローグなら間違いなく採用する。
隠れ身で確実に4点入れつつ運が良ければさらに打点を稼ぐことができる。
武器、隠れ身、ドローとアグローグに欲しいものはそろっている。後はウーズを引かれないのを祈るだけだ。

ちょうつよい

一時的ではあるが1マナでデッキ5枚めくれるのはopと評して良いと思う。
アグローグなら純粋なドロー、最後のバーストパーツの捜索。他のデッキでもプレイアブルなカードや特定のキーカードを探すために使える。使えなかったカードも破棄されたりはしないので安心だ。
どうやら追加のドローや生成したカードは効果解決時にデッキに戻らないらしい。opじゃん。お願いガラクロンドどこーうおー！で試合ぶっ壊すのやばじゃん。やるわ。

よわい

カッパーテイルめっちゃ評価してたけど結果は振るわずだったのよね。メカ全体が微妙だったのもあるけど。
アグロに刺して欲しそうだけど流石に割く枠はない。コンボは当たり外れが大きくアグロに求められるものはそう多くない。

つよい

シンプルに強い枠。
ヒロパから綺麗に繋がって3打点出せるのは非常に強力。コンボもいらずSI:7ちょっと泣いてる。
よく見たら雄叫びって書いてない。ステップでレシートダガーは作れないようで少し残念。

つよい

3マナ武器にして合計10打点と破格。
しかし振り切るのに4ターンかかるため、遅くとも4ターン目には握らないととアグロデッキのフィニッシュターンからは外れてしまう。
3回振ってやっとコスト相応に見えるため、早々にウーズ等に折られた時のテンポロスも厳しい。
ただ武器中心のローグで4, 5マナの新ミニオンを生かすのに最も適したのはこの武器だと思う。ドローの神とウーズの不在を祈りながら初日にこの武器を振るいます。

よわい

対プリーストの時ハナーか手先から引きます。それ以外のマッチでは選択肢に出ただけでキレます。

シャーマン

つよい

シ強枠。
アグロでバーストスペル増やすなり、コントロールでキーカード増やすなり、AoE増やすなり…
活性発動しなくても2/2/3ソフトトーントだし強いわ。

つよい

実質スタッツ算だと7/4/13だから強いです。
冗談はさておき、中身も含め非常に場持ちの良いトーテムであり、水鏡のトーテム像との相性が抜群。
トーテムシャーマンのウィークポイントを見事に補っている。

つよい

シ強枠。 3/3/3呪文発見でも十分な能力だが流石レジェンド、おかわりサービスもあるぞ。
悪さ狙いに行くのは流石に無理なのでほんと雑に強いから雑に突っ込む感じになりそう。
そう考えると絶対に必要な枠ではないからデッキから抜けてくのかもなあ。

よわい

全体3ダメージ＋生命奪取とアグロにとどめを刺すカードようだが8マナが重く、マナで見るとダメージが残念。
間に合わないか、打点が足りず遅延にしかならない姿が見える。

つよい

この軽さで除去と展開が同時に行えるのコスパの鬼。
トークンがダメージ量で決まるため特に展開力がえぐい。平気で4体以上出してくる。令和のインプァクト。

[:image:w187:h259]

つよい

1打点握りつつAoEの底上げが可能とコントロールシャーマンで使われそうな1枚。
本当はアグシャーで使いたいがアグシャー向けのカードの追加が少なくデッキが組めるかは怪しく残念。魔力の番人動かす…？
2ダガー3溶岩噴出ですべてのアグロ殺せそう。

ウォーロック

よわい

破棄シナジー、息が長い。
現実的な破棄する方法が提追加されずなんとも期待外れ。
よくある卵としてみれば2体出るとはいえ2/1はスタッツ控えめな印象。卵が欲しければヘビの卵が優先されるだろう。

よわい

悪魔主体でデッキ組ませる魅力的な悪魔がいない。
グルダンくんもう悪魔招集して暴れるのは疲れたでしょ、ゆっくりおやすみ…具体的にはスタン落ちくらいまで。

つよい

5/7/8 挑発ってアース・エレメンタルじゃん。
魂の欠片を埋めるカードはいずれも類似カードと遜色ないパワーを持つため、普通にゲーム進行して、普通に出てきそう。
1~4ターン目に欠片を埋める必要があり、ウォーロックの欠片ラインナップは少々後ろ寄りであるため、ミッドレンジやコントロールで採用されるだろう。

つよい

3マナダメージミニオンでもインフレ史語れそう。
盤面に手先を残すより、デッキに魂の欠片埋めておく方が容易な気はするがスズメバチよりスタッツ高い。謎。
しっかり3点でフェイスも対象にとれる。
3マナダメージミニオン大好き侍なので欠片ウォーロック楽しみで仕方ない。

つよい

ウォロ固有の欠片を埋めるカード。個人的にウォロの欠片デッキはミッド以降で組むのが強そうと感じており、。2投されると思っている。 AoE＋ライフ回復と見ると魂の欠片を消費しないクエウォロでも採用圏内に感じる。
どんでん返しで魂の欠片を引けば2回復に加えクエストカウントも追加で進む（よな？）。
達成後こそ邪魔になってしまうが、AoEと回復を増せるメリットの方が大きいように感じる。エアプだけど。